時間も体力も限られた中で、私が食費に引いた一本の線

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この記事は、時間も体力も限られた前提で、
私が「食費」についてどこで線を引いたかを記録した、
一つの最終判断ログです。

食費の正解は、人によって違います。
したがって、私の判断も誰にでも当てはまる正解ではありません。

時間に余裕がある人と、子育てと仕事で毎日が回っている人とでは、
取るべき選択が異なるのは間違いありません。
でも、「この条件なら、こう考えればいいのか」という判断の型は持ち帰っていただきたいと考えています。

判断の前提条件

私は、子育て中の会社員です。
親や実家に頼れる環境ではなく、時間も体力も余裕はありません。

仕事と家事と子育てが同時に走っていて、「全部をちゃんとやる」ことは現実的ではありません。

私は一度、無理をして壊れた経験があり、それ以来、全部を最適化しようとする考え方は捨てました。

それでも、私の中で捨てられないものだけは残しました

  • 子どもに不自由はさせたくない
  • 将来の支出に備える貯金は必要
  • 生活が破綻する選択はしたくない

この記事は、この前提条件のもとで出した「ゆこたん式、食費の最終判断」です。

私が食費を判断するときの基準

ここから語るのは、一般的な節約論やノウハウではありません。
私が何を基準に食費削減策の導入可否判断をしているかその軸だけを整理しています。

判断軸①:時間と体力を奪わないか(家庭を荒らさないか)

最初に見るのは、食費の金額ではありません。
その選択が、家庭を荒らさないか です。

・準備に時間がかかる
・段取りを考える必要がある
・失敗したときの後処理が重い

こうしたやり方は、食費ではなく 家庭の安定 を削っていきます。

一時的に食費が安くなったとしても、その結果として疲労や不機嫌が溜まるなら、
その選択は私にとって「高いもの」と言ってしまっても過言ではありません。

この軸では、「安いか」より先に「続けたときに家庭が荒れないか」 を見ています。

判断軸②:脳のリソースを取らないか(思考停止できるか)

次に重視しているのは、考えなくて済むかどうか です。

・今日は何を作る?
・何が安い?
・栄養バランスは?

これを毎日考え続けるのは、私の生活では負荷が大きすぎます。

仕事・家事・育児ですでに判断回数が多いため、食事では 判断を減らすこと を優先しています。
固定メニューや型を作るのは、手抜きではなく脳のリソースを守るための仕組み です。

判断軸③:低コストでも満足度が残るか

節約のために、満足度を犠牲にする判断は取りません。

・量が足りない
・味に不満が残る
・「我慢している感」が強い

こうした状態は、後で反動として外食や浪費に出やすくなります。

そこで私は「最安」を目指すのではなく、最低限、満足が残るライン を常に探しています。

満足度が残るなら、多少コストが上がる判断も許容しています。
安くても満足を得る選択はあります、必ずあると信じています。
これは贅沢ではなく、続けるための調整 と言う位置付けです。

判断軸④:つまらないこだわりを捨てられているか

最後に見るのが、その選択が誰かのこだわり支配されていないか?です。
私は食事を、価値観を証明する場ではなく、生活を回すための装置 だと考えています。

・手作りであるべき
・外食は悪
・化学調味料は避けたい

もし、その選択が自分や家族の回復に寄与しているなら残します。
そうでないなら、諦めるようにしています。

ここまでが私が食費の削減策を導入するときに私が持っている判断基準のすべて です。

次のパートでは、この基準に照らして
「何を切ったか」「何だけを残したか」

を見ていきたいと思います。

ゆこたん式・食費判断の運用ルール

ゆこたん式食費コントロール

  • うまくいかなくても、自分を責めない
  • 家族と自分が楽になるなら、想定外の支出も許容する
  • 良い形が見つかれば、すぐ更新する

以下の選択肢は判断は、完全に固定したものではなく、効果を上げるためにPDCA回すためのものです。
この先随時検討、更新をしていきます。

食費を守るためにやめた選択肢

前述の判断基準に照らして、私は次の選択肢をやめました。
これでも食費と手間のコストを守ることができると信じています。

  • 毎日きちんと自炊する :時間と体力を継続的に削り、 家庭の安定を保てないと判断しました。
  • 節約レシピを研究する :コストは下がっても、 脳のリソースを使いすぎます。
  • 我慢を前提にした節約 :満足度が下がり、 反動で外食や浪費に出やすくなるため切りました。
  • 完全に外食に頼る :回復にはなるが、 コスト面と日常運用の再現性が合いませんでした。
  • 手作り信仰・化学調味料NGなどのこだわり :家族の回復や生活の安定に 直接つながらないこだわりは捨てました。

食費を守るために残した判断

①平日朝

切った選択肢を踏まえて、今の私は、食費を 次の形だけで回しています。
具体的にはカテゴリごとに分けて策を固定することとしたいです。

  • 子ども:パン・ヨーグルト・牛乳(固定)
  • :おにぎり・コーヒー・ヨーグルト(固定)

朝は、ひたすら考えません。時間もない、余裕もない。
自分に迷いが出ないことを最優先しています。

②平日昼

  • ご飯は家から持参
  • おかずは 1品だけ購入

全部を自炊せず、全部を買わない。おかずのチョイスで満足度は十分確保できる。
「主食は固定、主菜だけ外注」という形にして、手間と満足度のバランスを取っています。

③平日夜(今は、この形で一度止めています。)

  • 基本は妻の自炊
  • 忙しい週は、日曜に作った大鍋料理を流用

平日の夜は、自炊を前提にしていますが、正直なところ
現状では平日の自炊は非常に負荷が高いと感じています。

コストを抑えながら、手間も削り、家族が休める時間を確保することが重要。

今の形は、妻の負担の上に成り立っている暫定運用です。
この点については、妻に感謝しています。

その上で、負担を減らせる別の手段を検討中であり、今後は家族全体で幸福度が上がる選択肢を見つけていきたいと思っています。

④休日夜

  • 外食OK!疲れたら休む!

正直なところ、現在の休日夜の外食は
手間と疲労を削減するために割り切った判断をしています
完全にコスト度外視の選択。

現状休日の夜は、コストよりも 回復と負担軽減 を優先しています。
平日を回し切ったあとの時間帯で、ここでさらに手間をかける判断リソースが残っていないのが現実です。

そのため、今は「節約しなければ」という方向にリソースは使わず、
回復を優先する選択で止めています。

一方で、食費を抑えたい気持ちがないわけではありません。

「外食に頼らず、もう少し出ていくお金を減らせないか」
という意識はもちろんあります。

ただ、今のところ、休日については コスト削減にまで手を伸ばせていない のが現実です。

補足:この判断の背景になっている記事

この判断は、以下の検討や実践を経たうえで出しています。

①平日昼の食費を守るための検討

②私の食費に対する考え方

※ この記事自体は「判断」を示すものです。
具体的なやり方や比較は、上記で紹介をしています。

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