d NEOBANKとは?住信SBIネット銀行から変わったこと・変わらないこと【2026年版】

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2025年10月、住信SBIネット銀行は「d NEOBANK」へブランドを変更しました。さらに2026年8月には、銀行名も「ドコモSMTBネット銀行」へ変更予定です。

名前が変わると聞いて、「口座番号はどうなるの?」「SBI証券との連携は大丈夫?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

この記事では、既存の住信SBIネット銀行ユーザー向けに、

  • 何が変わったのか
  • 何が変わっていないのか
  • 今すぐ手続きが必要なのか
  • SBI証券連携・スマートプログラム・dポイントはどうなっているのか

を整理します。改悪リスクや乗り換え判断については、別記事で詳しくまとめています。

📋 この記事の結論
・d NEOBANK化でブランド名は変わった(2025年10月〜)
・2026年8月に銀行名も「ドコモSMTBネット銀行」へ変更予定
口座番号・支店番号・銀行コードは維持
・SBI証券連携や目的別口座は現時点で継続
既存ユーザーが今すぐ行う手続きは基本的にない
・改悪リスクや乗り換え判断は別記事で整理

私自身、住信SBIネット銀行を家計管理の土台として使っています。だから気になるのは、名前が変わることそのものよりも、SBI証券連携や目的別口座など、毎月のお金の流れを支えている部分が変わるかどうかです。家計管理の脳内タブを増やさないためにも、まずは「変わったこと」と「変わっていないこと」を切り分けて確認しておきます。

d NEOBANKとは?

d NEOBANKとは、NTTドコモが住信SBIネット銀行を連結子会社化したことに伴い、2025年10月から導入された新しいブランド名です。

2025年5月にドコモが住信SBIネット銀行を傘下に収めることを発表。

同年10月にはブランドが「d NEOBANK」へ切り替わりました。さらに2026年8月には、銀行名自体も「ドコモSMTBネット銀行」へ変更予定です。

ただし、名前が変わっても口座番号・支店番号・銀行コードはこれまでどおりです。既存の住信SBIネット銀行ユーザーが今すぐ手続きをする必要はありません。

d NEOBANK化で変わったこと

  • 2025年10月:ブランド名が「d NEOBANK」へ変更
  • 2026年8月(予定):銀行名が「ドコモSMTBネット銀行」へ変更予定
  • マネックス証券との連携が開始・拡大予定:ドコモグループのマネックス証券との連携が新たに加わった
  • dポイント連携の拡大:給与受取・口座振替などの取引や、ドコモ回線とのセット利用に応じてdポイントが付与される仕組みが拡大中(ただし全面実装済みではない)
  • スマートプログラムが5段階制へ:2026年5月よりスマートプログラムのランク制度が見直され、5段階制へ変更。以前の「月5〜15回無料」という表現は現在の制度とはズレが生じている。最新条件は公式情報で確認推奨

d NEOBANK化でも変わっていないこと

  • 口座番号・支店番号・銀行コードは維持:既存口座はそのまま利用可能。手続き不要
  • SBI証券との連携(SBIハイブリッド預金・即時入出金):2026年5月時点で継続中
  • 目的別口座:継続。家計管理の仕組みとして引き続き使える
  • スマホATM:継続
  • ATM利用料・他行振込無料枠:継続(スマプロ5段階制のもとで。最新の無料回数条件は公式で確認推奨)

「ブランドが変わった」「銀行名も変わる」という情報が先行しがちですが、家計管理の土台にしている基本機能は今のところ維持されています。

ブランド名が変わると少し身構えます。でも私にとって重要なのはロゴや名前ではありません。SBI証券との連携、目的別口座、スマホATMなど、日々の家計管理で使っている流れが崩れないかどうかです。そこが維持されているなら、ひとまず様子見でいいと考えています。

既存ユーザーに今すぐ必要な手続きはある?

結論:基本的にありません。

口座番号・支店番号・銀行コードはすべて維持されるため、登録口座の変更や再設定などの手続きは今のところ不要です。公共料金の引き落とし先や、給与振込先の変更なども必要ありません。

ただし、2026年8月の銀行名変更前後については、公式からアナウンスが出る可能性があります。そのタイミングで何らかの確認や手続きが必要になるかどうか、公式情報をチェックしておくと安心です。

SBI証券連携・スマートプログラム・dポイントはどうなった?

Q. SBI証券との連携(ハイブリッド預金・即時入出金)は続いている?

A. 2026年5月時点で継続中です。SBIハイブリッド預金も引き続き利用可能。マネックス証券連携が始まりましたが、SBI証券との連携が終了したわけではありません。

Q. スマートプログラムは何が変わった?

A. 2026年5月より5段階制へ見直されました。以前のように「ランクに応じて月5〜15回無料」という覚え方は現在の制度と合わない場合があります。ATM・振込無料の正確な条件は、最新の公式情報で確認してください。

Q. dポイントは使えるようになった?

A. 連携が拡大中ですが、全面実装済みではありません。給与受取・口座振替などの取引や、ドコモ回線とのセット利用に応じてdポイントが付与される仕組みが順次導入されています。非ドコモ回線ユーザーへの恩恵は現時点では限定的です。

Q. マネックス証券連携とは?SBI証券はどうなる?

A. ドコモグループのマネックス証券との連携が新たに始まりました。SBI証券連携との並存状態ですが、今後の優遇関係の推移は引き続き注目しておきたいポイントです。

Q. 目的別口座は引き続き使える?

A. 2026年5月時点では継続中です。家計管理の仕組みとして利用しているユーザーは、今のところそのまま使い続けられます。

改悪リスクが気になる人へ

d NEOBANK化によって、今すぐ乗り換えが必要な大きな変更は確認していません。ただし、SBI証券連携や目的別口座、手数料無料条件が今後どう変わるかは見ておきたいポイントです。

「今後どこが変わったら見直すべきか」「改悪リスクを4つの視点で整理したい」という方は、以下の記事で詳しくまとめています。

👉 住信SBIネット銀行は改悪される?d NEOBANK化後の4つのリスクと判断ライン

まとめ|d NEOBANK化はまず現状確認でOK

  • ブランド名は「d NEOBANK」へ変更済み(2025年10月〜)
  • 2026年8月に銀行名「ドコモSMTBネット銀行」へ変更予定
  • 口座番号・支店番号・銀行コードは維持。今すぐ手続きは不要
  • SBI証券連携・ハイブリッド預金・目的別口座は現時点で継続
  • スマートプログラムは5段階制へ変更(最新条件は公式で確認)
  • dポイント連携は拡大中。非ドコモユーザーへの恩恵は現時点では限定的

名前が変わっても、口座や基本機能はそのまま使えます。今すぐ何か手続きをする必要はありません。

名前が変わると、それだけで少し不安になります。でも、確認するべきポイントを分けておけば、「なんとなく不安」のまま抱え続けなくて済みます。まずは、口座番号・SBI証券連携・目的別口座・手数料条件。このあたりが維持されているかを見れば十分です。

今後どこが変わったら見直すかまで整理したい方は、こちらもどうぞ。

👉 住信SBIネット銀行の改悪リスクと判断ライン【2026年版】

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