何を優先して生きるか?それを考え直した結果が、このブログです

どうも、ゆこたんです!
仕事に追われて、家でも育児と家事に追われて、
ふと立ち止まったとき、「自分の人生、これでいいのか?」と思ってしまった。
- なんでもかんでも仕事が降ってくる
- 慣れない部署、誰も助けてくれない
- 家に帰っても休めず、子どもとバタバタしているうちに1日が終わる
そんな生活を続けた結果、私は適応障害で休職しました。
でも、あの休職期間があったからこそ気づけたことがあります。
「昇進しても、時間も心もすり減っていたら、何の意味があるのか?」
「私にとって一番大切なのは、家族と過ごす時間や日常の喜びだった」
仕事だけの人生に未来はない。
プライベートの喜びを最優先にしても、生き方は組み立て直せる。
このブログでは、そんな私が実践してきた
「仕組みで生活をラクにする方法」や「本業と副業のバランスの取り方」などを紹介しています。
もし今、あなたがかつての私と同じように、
“このままでいいのか?”と悩んでいるなら──
きっと何かのヒントになると思います。
このブログで伝えていること
自分が試してよかったことを中心に、
ときには「これは使ってみたけどイマイチだった」という経験も含めて、
読者にとって本当に役立つ選択肢を紹介していきます。
✔︎ 発信のスタンスは【再現性 × 継続性 × 実体験】
- 節約(固定費の見直しでお金に余白を)
- 時短(仕組みで時間を生み出す)
- 副業(無理なく“+α”を積み上げる工夫)
- 本業改善(根性ではなく、構造から変える)
あなたにも「これは自分でもできそう」と思ってもらえるような工夫を選んで書いています。
カテゴリと記事のご案内
▼ゆこたん流「心の余裕を取り戻す4ステップ」
ブログでは、この図にあるように、時間・お金・働き方の仕組みを見直していくことで「心の余裕を作る流れ」をご紹介しています。
あなたが今どのステップにいるかで、読みたいカテゴリを選んでください◎

あなたの悩みはどれ??
家計を改善し、生活の質を向上させるためには、お金、時間、心の余裕という3つの側面からの取り組みが重要です。このセクションでは、当ブログで紹介している記事を4つの柱をカテゴリ順に紹介します。
各アクション対して具体的な取り組み手順と期待される効果についてリンクを用意していますので、気になる項目からぜひ実践してみてください。

「まずはできるところからでいいんです。今日、一つでも行動しましょう!」
時間の余裕を生み出す「時短術」
〜最初の一歩は、自分の時間を取り戻すことから〜
「やりたいことがあるのに、時間がない」
そんな状態では、どんな夢も、挑戦も、家族との時間も、どれも叶いません。
このカテゴリでは、1日1時間の“自由時間”を生み出す仕組みづくりをテーマに、
家事・育児・本業の見直しを通じて、「本当に使いたいことに時間を使える生活」へ近づく工夫をお届けします。
第一ステップ:日々の家事・育児に工夫を入れる
時間を奪っていた小さな「めんどくさい」を減らす
まずは日々、必ず発生する小さなタスクを片付けるところから始めましょう!
やり方は自動化、効率化。機械による自動化を取り入れることで日々のちょっとした家事の削減が全体的に大きくきいてきます。
第二ステップ:タスクや頭の中を整理する仕組みをつくる
考える負担・探す時間・段取りのロスをなくす
日々の生活の中で湧き上がってくるアイデア、数あるタスクの波に押されてどこかへ行ってしまいますよね・・
あの悪魔的妙案がどうしても思い出せない!(涙)最高のアイデアだったはずなのに!!
という経験はあなたにもあるはず。忙しい中でも効果的にデータを記録、整理する方法を紹介します。
第三ステップ:本業や仕事時間の仕組みを見直して「定時で帰る」
時短の“本丸”は実は本業。構造から変える工夫へつなぐ
本業で時間も心もすり減らしている人へ。
「定時退社」は夢物語じゃなく、仕組みを変えれば実現できるんです。
定時で帰って副業に邁進しましょうね!
お金に余白をつくる「節約術」
なんとなく毎月お金が残らない、気づいたら赤字…そんな現役世代に向けて、
「まずここから見直すとラクになる」方法をまとめています。
事前準備:家計管理の「土台づくり」
支出の見える化で“無駄遣い”が明確に!
大事なのは手間をかけない、抜けが出ないようにすること。
まずは家計簿アプリを入れるところから始めましょう。
マネーフォワードMEの使い方(家計簿初心者でも続けられる管理方法)
支出満足度で削るべき支出を見極める
第一ステップ:支出を下げるための「固定費の削減」
「固定費の削減」は即効性が高く、成果もわかりやすいです。
何もしなくても気がついたら支出が減っている、という形が最高すぎます。
最近は選択肢が意外と増えてきています。まずはここから始めましょう!
第二ステップ:固定費の次は「変動費の削減」
固定費の削減がこなれてきたら次に手を入れるのが「変動費」食費・消耗品費が特に曲者です。
大事なのは我慢をしない・満足できる品質を維持しつつ値段を下げる、という点。
入金力を上げる「副業との向き合い方」
副業カテゴリでは、「大きな成果」よりも「確実に積み上がる習慣」を大切にしています。
忙しい日常の中でも、自分らしい稼ぎ方へ一歩踏み出したい人へ。
副業の記事は現在取り組み継続中であり、今後追加をしてまいります!
第一ステップ:目標設計と習慣づくり(=“続けられる”設計)
- 行動記録(TimeTree/Notion)
- 小さな成功体験の積み上げ
- 睡眠・健康管理などの自己マネジメント
第二ステップ:アウトプットと検証(=自分らしい稼ぎ方を探す)
- note/ブログ更新
- 記事の振り返り・更新記録
- 自分なりの「これでいい」副業の形づくり
当ブログの掲げる目標
人が生活改善に取り組む理由は多くありますが、当ブログの紹介する改善で共通している目的は「人生の負担を軽減し、心の余裕を手に入れる」ことです。この活動を始めた背景として、収入が変動する中でも安定した生活を送りたいという思いがありました。
生活の見直しを行うことで、収入に対する支出の割合を減らし、家族との時間や自分のための時間をより多く持つことが可能になります。これを通じて、生活全体の質を向上させることを目標としています。
と、小難しいことを言っていますがゆこたんは具体的になにしてんの?
という点を明確にしておきたいと思います。
収入を増やして支出を減らす。余ったお金を投資に回す!
この流れを作るために動いています。
具体的には・・
- 在宅ワークの収入源を増やすため、ブログやアフェリエイトで+αの収入を狙う
SNSからの集客も念頭に・・交流しまくってます! - NISA枠を最大限活用、長期積立計画として月五万円ずつ積立
余裕資金ができたら高配当株を細かく取得 - 固定費を見直して節約。通信費や保険を削減し、NISAへの追加投資に回す
ということで、当ブログでは上記の3点を達成するために必要な事象を詳細に紹介していきたいと思っております。
本記事ではその中で特に重要な記事をまとめております。
なお、この目的を持つに至った私のブログコンセプトはこちらをご覧ください。
全体的な家計改善プラン
家計の改善を目指すためには、まず全体的な視点からプランを立てることが重要です。このプランでは、どのリソースをどのように投入するかを明確にし、「家計の節約」「時間の効率化」「心の余裕」という3つの柱を中心に、バランスよく取り組みます。
- お金の節約:通信費、電気代、保険料などの固定費を見直し、毎月の支出を削減することで、家計の健全性を保ちます。例えば、格安SIMへの切り替え、契約している保険の見直し、電気代の削減のための省エネ家電の導入などです。
- 時間の効率化:家事や子育ての効率化、整理整頓を通じて、日常の雑務を減らし、時間に余裕を作ります。具体的には、時短家電の導入や、家事の自動化・効率化を図ることで、これまで日々の作業に費やしていた時間を削減します。この時間を自由に使えることで、家族とのコミュニケーションや自己成長のための活動にリソースを充てることができます。
- 心の余裕をつくる:不要な物を減らし、計画的な整理整頓を行うことで、物理的にも精神的にも余裕を作ります。これはただ部屋をきれいに保つことだけでなく、心理的な安心感と集中力を得るための重要な要素です。例えば、整理整頓の習慣を取り入れることで、家庭内のストレスを軽減し、穏やかな心持ちで生活を送ることができます。
これらの柱を基に、全体的にどのようにリソースを投入していくかを視覚的に示すことで、各読者が自分の生活に合った具体的な改善策を計画できるようになります。お金、時間、心というリソースのバランスをとりながら、それぞれの投入箇所を明確にして取り組むことが大切です。次に紹介する具体的なアクションプランを実施していくことで、家計改善と生活の質の向上を目指しましょう。
取り組むことで得られる成果
これらのアクションに取り組むことで、以下のような成果が得られます:
- 毎月の支出を削減:固定費を見直すことで、毎月の支出を確実に減らすことができます。
- 時間の節約:無駄な管理や家事にかかる時間を減らし、他の重要な活動に集中することができます。
- 生活の質の向上:生活の負担を少なくすることで心理的な負担が減り、人生が豊かなものになります。
4. ステップバイステップガイド
家計改善を進めるには、明確なステップが必要です。以下に、具体的なステップを示します:
- 支出の棚卸し:現在の支出を全てリストアップし、どこに無駄があるかを把握します。
- 削減可能な項目を特定:通信費、保険、電気代、家事の時短方法など、削減が見込める項目をピックアップします。
- 実行計画の策定:各削減項目について、具体的に何をどう変えるかを決め、実際に手を動かします。
- 定期的な見直し:家計の見直しは一度で終わりません。定期的にチェックし、必要に応じて再調整を行います。
さいごに:一緒に“再起の仕組み”を作ろう
私は「仕組みで生き直す」ことで、やっと自分の時間と心を取り戻せました。
でも、まだまだ道の途中。日々アップデートしながら、このブログを書き続けています。
このブログが、あなたにとって次の一歩を踏み出すヒントになりますように。
コメント